岸田政権が国民の不安の声を無視して拙速にすすめる「マイナ保険証の取得」や「健康保険証の廃止」に、国民は不安と不信感が大きくなってきています。このまま、来年の秋に、健康保険証を廃止することは、施設に入る高齢者、障害を持つ人たちに保険証が行きわたらなくなり、62年に続いている皆保険制度の崩壊、そして、医療機関の実務的な混乱を招きかねません。一刻も早く、政府にこの夏から秋、年末にかけて、「健康保険証の存続を」求める運動をつくっていきたいと思います。 意見書案をご利用ください。
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